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皆さまこんばんは。

先日札幌で3日間、社会福祉士の相談援助演習に参加しましたが、
その翌日は、地元登別で生活困窮者支援テーマの講演&ワールドカフェに参加してきました。
生活困窮者自立支援のあり方についての勉強会、「地域に潜むサイレント・プア」講演会です。

講師は、ヒューマン・ハーバー・AI の池田真紀 さんです(^○^)

ヒューマンハーバー・AI は、
被災避難者の地域生活を通した社会福祉相談、
人つなぎカフェの開催、講話等を実施しています。

池田さんは、東京都板橋区役所・板橋福祉事務所14年間勤務を経て、
低所得者世帯の高齢者在宅介護、障がい者在宅介護、障がい者(児)ケースワーカー、
生活保護ケースワーカー、北海道NPO被災者支援ネット生活相談センター長、
LEC東京リーガルマインド専任講師など勤めてこられたそうです。
そして、現在、地域活性化総合研究会の代表でもいらっしゃいます。

地域活性化総合研究会は、よく木村俊昭さんをお招きして講話を開催していますよね、確か・・
木村さん、私も大好きですので!

さて、この池田真紀さん、ものすごくトークがパワフルで、
なんていうの、しゃべるスピードも速いですが、ひとことひとこと心がこめられているというか、
それ大事だな、って思うことをどんどん、ガガガガガ~~ッと述べられるので、
頭がついていくのが大変でした。
エネルギーの塊みたいな方です(*^_^*)

生活保護に至らない方が40万人いるので、
支援者は待っていないでこっちから訪問に行くというスタンスが必要だと
おっしゃっていました。

これって、先日の大橋謙策先生の講義でも言われていたことです。
大橋先生も、制度の谷間に入った人を支援することが必要で、
問題を抱えている人を発見し、つながっていくこと、それが
ソーシャルワーカーの最大の仕事だ、と言われていました。

ワールドカフェは初体験でしたが、テーマを決めて、時間を区切り、
ついたテーブルにいる人と、自由にお話をするんですが、
色々な方とざっくばらんにお話しできて、すごく楽しかったです。

今回のテーマは、子どもの貧困です。
テーブルには大きな模造紙があって、カラフルなペンが何本も置いてあり、
思いついたことを自由にブレーンストーミングで書き込むんです。
なんとなくマインドマップにも似ていました。

時間が来て、違うテーブルに行くと、また違ったメンバーがそろって、
元いた人たちが書いた書き込みを見ながら話を深めたり広げたり、
また別の話題になったりします。
創造性ある対話の仕方だなぁと思います。

私の話したことは、子どもの貧困をなくすためには、
大学までの教育にかかる費用を無料にすること!と
どのテーブルに行っても言ってました。
給食費も、教材費も、修学旅行も、ぜーんぶ、
そうすればどの子どももお金を気にすることなく教育をうけることができる。
教育を受けて、自力で人生切り拓く力を身につける。
そうしたら、親に頼らず自分で稼いで生きていける。
貧困が減っていく。
これは大橋先生もおっしゃっていたことですけれどもね。


ワールドカフェのあとは、懇親会にも参加させてもらい、
池田さんやのぼりべつ生活支援者勉強会の皆さんと
時間を忘れて楽しく学びのひと時を過ごしました。

池田さんからも
「素晴らしい仲間ののぼりべつ」と言っていただけて、
嬉しかったなぁ。
先輩方や仲間とつながって、国を頼るのではなく、地域単位で実現できるような
とりくみ、考えていきたいと思いました。
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