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やかたちあきのブログ
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皆さまこんにちは。
久しぶりにブログ更新します。

先日、札幌で社会福祉士の受験資格をいただくための講習(相談援助演習)を受けてきました。
そのなかで、
ご家族を亡くし、身の回りのことを誰かに助けてもらわなければ
ご自身だけで生活することが難しいという利用者さんが、
やむなく施設に入所したという設定で、
この方をどう支援していくか、という演習に参加しました。

受講生からはいろいろな意見がでましたが、
演習の一通りを終えて、最後に先生がおっしゃった、
心にしみた言葉です。
それは、
ワーカーが、利用者のことを理解することができると、
利用者ご本人が、自分のことを現実的に考えられるようになっていくのだ
ということです。

この利用者さんは、配偶者を亡くし、事情で子どもに頼ることもできず、
自ら希望して施設に入居された。
でも、施設での生活ぶりから、ご自分の人生に納得しておらず、どちらかといえばあきらめた感じの
言動ばかりで、今の生活で仕方ない、でもこうなるはずではなかった、と
葛藤をお持ちだとわかる利用者さん。

利用者さんがどんなに混乱しているとしても、
支援者は、ご本人のストレングスを大切にし、本当の気持ちをわかってあげられるような
かかわり方をこころがけることによって、
利用者さんは、いまの自分や環境を受け入れることができるようになるのだなぁと
感じることができたのでした。

こういう演習大好きだな。
学ぶ仲間もできて、素敵な3日間を過ごしました。
市町村社協、高齢者、障害者、児童等
福祉関係者がたくさん集まり、とても有意義な演習でした。

地域福祉の大橋謙策先生の特別講義も勉強になることばかりでした。

次回は今年8月です。
素敵な仲間と先生方に再会できるのがとても楽しみです!



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