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チリ大地震の被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。

チリ大地震救援金(日本赤十字社)/Yahoo!ボランティア

http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1301014/index.html



うつ病・自殺予防研修会 in 室蘭 #1


今日は、北海道室蘭保健所主催の標記研修会に出席しました。



市内の企業の労務関係、医療関係、その他の方々が、会場いっぱい出席されました。

受付で並んでいると、知っている顔があちらこちらに。

いろんなところでつながっているなぁ~と思うのと同時に、

彼等普段会うときには冗談ばかり言っているけれど、

やはり働く方のメンタルヘルスケアに一生懸命取り組んでいるのだなぁ、と

妙に連帯感を感じました。



さて、

『室蘭保健所管内の自殺の状況について』報告によると、

室蘭保健所では、自殺対策の取り組みとして

精神科医師による健康相談を月に3回、

保健士による相談を毎日(平日)行っているのだそうです。

皆さんご存知でしたか?(私は知りませんでした)

他、さまざまな普及啓発活動を行ったりしているのだそうです。



管内の自殺の現状についてですが、

過去11年間の自殺者数をグラフで確認しましたが、

正直なところ、

「ええっ?こんな身近なところで、これほどに?!」

と、思いました。

(このブログでは数を取り上げませんので詳細は保健所におたずねください)



その数字を知ったことと、これまでの経験も踏まえると、

本当にこのことが私にとって重大なテーマだと再認識しました。

そして、いまこの文章を打ち込みながら、心を扱っている私たちが目をそむけてはならないことなのだと強く思っています。



「自殺は、追い込まれての死 であり、

その前に周りの人に相談できたり、

周りの人が自殺のサインに気づくことができれば、

自殺は防ぐことができると考えられています。



専門機関(精神科病院、保健所や市町保健センター等)への相談が

必要と思われるときには、

ためらわずに相談しましょう」


と、同所発行のリーフレットに書かれています。



その“自殺のサイン(自殺予防の10か条)”とは、

1.うつ病の症状がある

2.原因不明の身体の不調が長引く

3.酒量が増す

4.安全や健康が保てない

5.仕事の負担が急に増える、大きな失敗をする、職を失う

6.職場や家庭でサポートが得られない

7.本人にとって価値のあるものを失う

8.重症の身体の病気にかかる

9.自殺を口にする

10.自殺未遂に及ぶ

(厚生労働省編著:職場における自殺の予防と対応「自殺予防の10カ条」)


と、なっています。



もしあなたが、

健康問題、人づきあい、家庭のこと、仕事のこと、

金銭のこと、その他の悩みなどで、ひとりで苦しんでいるのなら、

どうぞ地域の保健所に相談してみてください。

解決の糸口を一緒に探してくれると思います。

私もお手伝いしたいと思っています。



次回は、『自殺のサインに気づいたら』を

書きたいと思います。


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