ちあきのあったかコミュニケーション

やかたちあきのブログ
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先日、キャリア・コンサルタントの講座に出席して、
たーくさんの理論を学んできました。

これから少しずつアウトプットしていきますので、
皆さんどうぞ、よろしくお願いします。


さて、
今回の講座では桐村晋次先生、衣川先生に
熱いご指導をいただいたのですが、

私のなかで、とても心に響いた言葉があります。


先生 「皆さん、キャリアって、何でしょうね」


この問いに対し、私は、

スーパーの理論
“狭義の仕事や職業上の役割だけでなく、
家庭人、市民、余暇人、学生、子供などの
役割の組み合わせ”

が、真っ先に思い浮かびました。


挙手をして発表されたどなたかも
スーパーのことをおっしゃっていました。


すると先生は、

「そうですね、それもそうですが、
キャリアというのは、
自分の経験してきたこと なんです」



なんとお見事に定義されていると思いました。


そう考えると、誰のキャリアも、
失敗も無駄も無いのだと言えるような気がして、
とてもうれしい気持ちになった私でした。
こんにちは。

私は現在、精神保健福祉の勉強をしているんですが、
資格取得の実習の前段で今回、
複数の施設に職場体験にいってきたんですよね。


そこは、
精神障害や知的障害を持つ方々が、
お仕事に復帰するために
職業訓練を受けている施設や、
自立して生活ができるように
訓練している施設なんですけど、

利用者の方々と、訓練や生活を
一緒にさせていただくことで、
学んだことがたくさんありまして、
そのことをほんの一部ですが
お話させてもらいたいと思います。



職業訓練施設では、
利用されている皆さんのお仕事の丁寧さや、
私語ひとつせずに真剣に作業に取り組む姿をみて、
本当に、頭が下がる思いをしました。

というのは、過去に、
仕事そっちのけで余計な話をして時間を潰している、
という状況の職場を私もよく見てきましたから、

このときは、
とても恥ずかしい気持ちになったんですよね。


利用者の方々のお仕事の丁寧さもすばらしく、
いい仕事をされているなぁと思いました。

本当に、皆さんの作業の一つ一つの丁寧さ、
正確さを目の当たりにして、

日ごろの自分のおおざっぱさを
痛感したんですよね。
人の振り見てわがふり直せ、ということをを
本当に実感した一日だったんです。

生活支援施設にもおじゃまして、
半日生活を共にさせていただきました。
さまざまな年代の方がいらっしゃり、
なかでも同年代の方々とお話する機会を
多く持てました。

話の内容は、
大学生のときにこんなことを学んだよ、とか、
私たちが子供のころの室蘭登別伊達のお話とか、
懐かしい話、共感できる話がいっぱいです。

ここで思ったのは、
障害をもっているからといって、
施設の皆さんが考えていることが
私と違うかと言えば、全然そうじゃなくて、
共通の話題がいっぱいなんですよね。


いま振り返ってみると、
障害を持っていても持っていなくても、
私たちはひとりひとりが社会の中の一員で、
社会を構成していて価値のある存在なんだ、と思いました。
そんな大切な経験をさせていただけました。

施設の皆さん、優しくしてくださって、
本当にありがとうございました。



最後に、企業の方にお知らせしたいのですが、
障害がある皆さんも、これほどに誠実に、
指示に忠実に、丁寧な仕事をできるのですから、
会社の発展に多く貢献できるだろうと思います。


企業によってはさまざまな課題はあるでしょうが、
障害を持っている方々を、
企業はどんどん雇用していってほしいなぁと
思っています。

企業の皆さん、
どうぞよろしくお願いします。



今週から新しい場所で職業相談をしています。

某機関ではできなかった、
じっくり丁寧なキャリアカウンセリングがここではできるので、
相談時間が短いことで大事なことを
聞けない・伝えきれないといったジレンマが解消できそうで
これからがとても楽しみです。


これまでのカウンセリングにおいても
これからのカウンセリングにおいても、
いつでも私のテーマであるのは、自己尊重感。
自己肯定感ともいいますが、
この自分を尊重し肯定し認める、ということが欠如していると、
自分の実績を認めることができないということが起こります。

例えば、お話する中で、
履歴書職務経歴書の見直しを一緒にさせていただいていますが、
ご自分の実績を過小評価されている方が多いと感じます。

「私は大した仕事してきてないんです」
というふうな言い方を面接でされれば、
面接者は「この人を採用しよう」と思うでしょうか。

謙虚すぎると、消極的な印象になってしまうのです。


職務経歴書というのは、自分の仕事人生を表すものです。
自分自身を表すものなのです。

自分の人生を肯定し、
それを面接側に正当に評価されるためにも、
自己卑下はせず、前向きに取り組んだ部分に
思い切りスポットライトを当ててあげたいですね。
そのためにできるだけのお手伝いをさせていただきたいと思います。


たくさんの方々との出会いを楽しみにしている私です。







こんにちは。やかたちあきです。


今、就職活動中の方とか、
転職を考えている方、いらっしゃいますか?


そんな方に、ちょっと聞いてもらいたい言葉があるのです。




というのはですネ、



私の親友が、今、まさに
就職活動をしているのですが。


その親友、

応募先から【不採用通知】が届いたと、先日私に知らせてくれたのでした。




そのときは、ただ、メールで、

「不採用の連絡が来たよ 世の中甘くないね また 頑張らなきゃ」

と、知らせてくれていたのですが、



実はこのとき彼女は、
とっても落ち込んでいたのだそうです。

(今日、あらためて教えてくれました)



彼女はシングルマザーです。

育ち盛りの男の子が二人いるので、

なるべく早く仕事を探さねばならない状況です。

(もうすぐ今の仕事が期間満了となるのです)




彼女は、焦りはじめているのです。



そんなときに、

二番目の息子が彼女にこう言ったそうです。




「どうしてめげてるの?終わってないよ。


  ダメなら…またがんばろう、何回でも。

    
    最後までがんばろう!」






息子からのこの言葉で、

彼女は、


「まだまだ、がんばろう!」


って思えたのだそうです。





私たちは、あきらめなければ、

希望をかなえられる、ということを


つい忘れてしまいがちですね。



この幼い少年が思い出させてくれた、真理を、


どうか忘れずに、


生きていこうではありませんか。














昨日、転職活動をはじめて数ヶ月になるAさんとお話をしました。


彼は、これまで十数社応募したけれど、すべて不採用となってしまい、

「ことごとくダメでした」と苦笑いをしています。

「それで、ここ見つけたんですが」

と、言ってインターネットで検索した会社数件の情報を見せてくれました。

でも、話を聞いていると、

チャレンジしてみたい!ということではなくて、

その会社に応募できない理由を語っているのです。

Aさんが、できない理由をあれこれ述べた後、

私はAさんに尋ねました。

「今まで不採用になった会社ですが、

これら、本当にやりたかった仕事なんですか?」



Aさんはしばらく黙って考えてから、口を開きました。

「……いいえ、違うと思います」


「それらの会社に、ご自分のやってきたことや能力など、

十分にアピールできてきたでしょうか?」


「いいえ、会社毎に求められる情報は違いますが、

求められる以上のことはやらない、という意識があって、

それ以上のアピールをすることは“でしゃばり”であって、

いけないことと思っていました。

それに、自分のやりたい仕事ではないから、

消極的な応募になっていたと思います」




「今回はどうでしょうか、仕事の内容は……?」
「これは、とても難しいジャンルです。
今まで自分はここを避けて通ってきました」
「どうしてですか?」
「自分には無理だと思っていました」
「それは誰かに言われたのですか?」
「最初に勤めたところで、よく仕事を非難されました。
『こんなんじゃ製品にならない』とかいろんなこと……
もちろんそれは自分の仕事の結果と受け止めていますが、そんなことが多くありました。しかし……」


そして彼は、仕事のうまくいかなかったことを指摘されるだけでなく、
人格を否定されるようなことをこれまで言われてきたことを語ってくれました。

私は言いました。
「人は、そんなことを言われ続けると、萎縮してしまって、

できることもできなくなってしまうんですよ。

のびのび仕事ができなくて、持っている能力を発揮することができないんですよ。

Aさんは本当は、このようにお仕事を長年やってこられたキャリアとか、
築き上げてきたノウハウとか、たくさんの素晴らしい能力を持っている方なのに、
そのような能力の芽を摘むような環境にいたことで、
必要以上に自己否定をするようになってしまったのでは?」

Aさんはしばらくうつむいていましたが、こういいました。

「環境に依存しているのはよくないとは思いますが……」

そして、今回興味があって取り出した会社の情報を見て、

「この仕事は難しいんですよ」と言います。

私は聞いてみました。
「どうしてこの難しい仕事に関心をもっているんですか?」

するとAさんは、

「これは、自分は避けて通ってきたけれど、

いずれは向き合わなきゃいけないものなのかな、と思っていました。

“課題”なのかな、って」


「なるほど!課題!」

「そうです」


「今、幸か不幸か、この(失業)状態です、

言われてみれば、今まで応募した会社には、

本気じゃなかったような気がします。

先日応募したあの仕事も、世の中に必要な仕事で、

やっている人たちも素晴らしい人たちだったけれど、

自分のいるところではない、という気がしました」

「うん、うん」


「この仕事は、今までずっと避けていて、見ないふりをしてきたけれども、

やはり、通らなければならないものだと思います」


「そうですか!今までAさんは、自分で自分の可能性にフタをしてきたけれども、

今、新たに向かっていくところが見えたんですね!」


そしてAさんは、力強い目と、力強い声で、

「ありがとうございました!」

と、帰られました。



これを読んでいるあなたは、どう思われましたか?

私は、“人は自分のやるべきこと・やりたいことがわかれば、

自分で道を開いていけるものだ”と確信しました。

(実際の会話ではもっとたくさんのことをお話しましたが、

ここでは要点をとりあげてみました)

星再就職支援セミナーを受講してきました星



産業カウンセラー養成講座仲間BグループのK氏が講師です。
名札ひもの色はでした、Kさん(笑)(笑)

私の現在の仕事も職業相談なので、
就職活動をされている方々へ支援する上で
何か良い情報が得られるといいな、と思っての参加でした。


まず参加して一番良かったと思うのは、
面接のロープレで自分の態度を知ることができたこと。
自分のヘコヘコした態度を直視できたことですね。
⇒もっと毅然としよう♪


しかしまぁ、
普段の相談業務はマンツーマンですから、
こう緊張することはありませんが、
ギャラリーの前でロープレっていうのは、
カウンセラー養成講座以来の緊張感がありました。
(こうやって鍛えていくのもいいな、と思ったりしましたけど)


それから次によかったのは、
面接のときの想定される質問。

例えば、
「あなたの長所と短所は?」
皆さん、すぐに答えられそうですか?
私は考えちゃいました。

これも短所を先に述べて、長所を後に言うといいのだそうです。
なぜかというと、後に言ったことの方が相手に残るから、ということ。


※なんだか産業カウンセリングのロープレの振り返りでは、
みんな、相手に最初にいいこと伝えて、後からダメ出ししている人ばかりだったことを
思いだした(笑)


それから、
「最近気になったニュースはありますか?」

これにはすかさず、
「はい、マイケルジャクソンが死亡したことです涙

しかしこれは、言ってから(しまったー!)と、後悔してしまったのです。
どうしてかって、理由があいまいだったから……(^^ゞ
「昔、青春時代に、よく曲を聴いていたから……さびしいです」
なんて全然具体的じゃないよ(涙)

この妙な体験から、
こんな小さなこと、と思わずに、どれも具体的なエピソードを語れるように、
日々訓練が必要だな、と思った次第です。



他にもいろいろ質問はありましたが、
どれもしっかりと自分なりの答えをまとめて準備をしておくことで、
焦らずに面接に臨むことができるようになるから、
しっかりまとめる、ということをすすめられました。


今回の体験は、しっかり振り返って行動に移します!


それにしても産業カウンセリングの仲間たちは、
精力的に活動されている人が多くって、
私本当に刺激を受けています。

ここで名前をあげるとキリがないですけど、
皆さん!目標達成に向けて頑張りましょうね!